農園で大根を収穫
12月に入ってもう冬ですね。依然として新型コロナの感染が拡大中だ。関東、北海道、大阪が特に大変で医療崩壊も危惧されているよ。それでも政府の対応はオリンピック・パラリンピックに向けて「来春にも訪日観光を実証実験的に再開させたい」との。こんな状況でもあくまで「経済」にしがみつくいていると経済も人命も危機に陥るのでは?と思うのは私だけでしょうか。
こちらは12月に入ってマイナス4℃まで下がり、外の水道も凍結し始めたので凍結防止のスイッチを入れました。朝は一面白く霜が下りています。そんな中、私が6年間通った旧「分校」(今は工場)の校庭にある「桜」が今年も今が見ごろになっています。(もちろん春はちゃんと咲きますよ)


2日に地域の農村公園の畑で立派に育った「大根」の収穫をしました。9月6日に自治会と地区社協のみんなで種まきをして3か月。
その結果がこれ。大きくしかも大量ですね。。
10時に集合して打ち合わせをしてから畑へ。
これはいいね!大きくて長いので抜くのが大変です。
「腰がいたくなる~」と女性たち。
こんなに大きいのやなんかセクシーなものも。
葉っぱを切り落として大きさで分けていきます。
「こんなに沢山どうしよう」
とみんなで検討して各戸に3本づつ配って味わってもらうことに。
仕分けが終わって休憩。
それでも残った大根を格安で譲ってもらい軽トラックに積んできました。
これは13日(日)に行われる市川市塩浜第二住宅の「クリーンデー」に参加のみなさんへのプレゼントにしましょう。新型コロナの影響で今年初めてとなる帰省?です。待っててください。ナガオさんご面倒おかけしますが今回もお手伝いお願いいたしますね。
ハウス内で乾燥させていた小豆の脱穀・選別作業も始めています。
軽トラックの荷台にブルーシートを敷いて小豆が飛び出さないように注意し、棒でたたいての脱穀です。
そして唐箕で軽い殻を飛ばして選別へ。
ようやくここまで来ました。後はコタツに入ってピンセットで最終的に選り分けて終了になります。
なかなか面倒なのだ。
こちらは12月に入ってマイナス4℃まで下がり、外の水道も凍結し始めたので凍結防止のスイッチを入れました。朝は一面白く霜が下りています。そんな中、私が6年間通った旧「分校」(今は工場)の校庭にある「桜」が今年も今が見ごろになっています。(もちろん春はちゃんと咲きますよ)



2日に地域の農村公園の畑で立派に育った「大根」の収穫をしました。9月6日に自治会と地区社協のみんなで種まきをして3か月。













仕分けが終わって休憩。




ハウス内で乾燥させていた小豆の脱穀・選別作業も始めています。






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