下草刈りと果樹の剪定
いやはや、コロナはなかなか収まりそうもないね。菅政権、今度は入院しない、できない感染者に懲役刑だって。それはないよ。その前に感染者が全員医療施設に入れるようにするのが本筋でしょう。今でも東京都でいうと自宅療養中と調整中の人が約16000人もいるんだよ。全国ではおそらく3~4万人にも上るでしょう。その人たちはどうするの?医療体制がもはや崩壊しつつあるんだよ。そこに手を打たないで懲役刑なんて言語道断だ。それでもオリンピック、パラリンピックをやるんだってね。全くどうかしているよ。
あれからもう約1年になろうとしているこの閉塞感に耐えるのもそろそろ限界にきているよ。田舎でもそう感じているんだから都市部に住んでいる人はなおさらだね。
こちらは少し寒さが和らいできましたが、まだ田んぼや畑には雪が残っています。家の中に閉じこもって本ばかり読んでいては(今年に入って26冊読破)気がめいってくるので裏の杉林の下草刈りや果樹の選定作業を始めました。その際にキジを発見!
冬でも元気に動いていました。杉林の下は雪も融けて作業は順調に進みます。

これが、
と刈り払い機でスイスイ刈れました。
ついでに果樹の剪定です。スモモ。
甘柿。
梅。
りんご。
梨。
桃。
他に大雪で太い枝が折れてしまった枇杷の枝を処理。
今年は沢山花が咲いていたのになあ。
雪に埋もれていた大根も見えてきました。
それらを収穫。
寒いので玄関の中で袋詰め作業をして産直の店に持っていきます。
帰ってきてコタツに入るとタロウが「なでろ」とすり寄ってきます。
あれからもう約1年になろうとしているこの閉塞感に耐えるのもそろそろ限界にきているよ。田舎でもそう感じているんだから都市部に住んでいる人はなおさらだね。
こちらは少し寒さが和らいできましたが、まだ田んぼや畑には雪が残っています。家の中に閉じこもって本ばかり読んでいては(今年に入って26冊読破)気がめいってくるので裏の杉林の下草刈りや果樹の選定作業を始めました。その際にキジを発見!






ついでに果樹の剪定です。スモモ。














雪に埋もれていた大根も見えてきました。





帰ってきてコタツに入るとタロウが「なでろ」とすり寄ってきます。

この記事へのコメント
東京都のコロナ感染者はピークは越えたものの相変わらず4桁で、ここ千葉県の感染者は400人台となり、東京都の人口と仮定すれば2千人台いう計算で、相変わらず猛威を奮っている状態です。 先週から市川市在住の65歳以上を対象にして、唾液を採取することによるコロナ検査が団地内の生き生きセンターで行われており、小生も先週行ってきました。 感染しているかどうかの結論は今日明日中に出ると思います。 ちなみに佳奈ちゃんと同級生の同居中の次女は、先々週から当分の間在宅勤務になりました。